2012年5月15日火曜日

『テルマエ・ロマエ』 by.山歩きの好きな福岡の弁護士



 映画『テルマエ・ロマエ』
 キャナルでみました。

 漫画のほうは
 事務所で借りて回し読みしました。

 ローマの浴場設計士がタイムスリップして
 現代日本と行き来して,ローマの風呂文化を改革する。

 という苦しい設定の無理を受け入れると
 あとは楽しい♪

 このシバリでどこまでネタがつづくのかが
 もっぱら関心のあつまるところという作品でした。

 映画になったというので
 ひと風呂あびに出かけました。

 すこし余裕をもって切符売り場にいくと
 前から3列目の左端と前2列しか空いてないとのこと。

 これは予想外。
 こんな映画(失礼)を見たい人がそんなにいるとは…。

 しかたなく3列目左端!というと
 あーいま売れちゃいました…と。

 えーと,さらにしかたなく
 2列目の中央左端を購入。

 こんなに前で阿部寛の尻をみることになるとは
 とほほ(まさに,かぶりつき)。

 上戸彩もかわいかったけれど
 見どころはやはり平たい顔族のおじさんたちでしょうね。

 みないい味だしてます。
 なごみました。

 日本の風呂が癒し効果ばつぐんなのは
 こんなおじさんたちのエキスがしみ出しているせいかも。

          ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年5月14日月曜日

オガタマノキ by.山歩きが好きな福岡の弁護士



 オガタマ(招霊)の木
 モクレンの仲間の常緑高木。

 宝満山のふもとの
 竈門神社に咲いていました。

 モクレンの仲間らしく
 古代的・神秘的なたたずまい。

 名前のとおり
 霊を招くのか。

 みなさんも,この木のもとで
 彼氏,彼女の霊を招いてみては。

      ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年5月11日金曜日

新緑の野山に萌える今日この頃 by.山歩きの好きな福岡の弁護士



 5月の時候のあいさつに
 「新緑の野山に萌える今日この頃」があります。

 実際,うちの近所の野山も
 新緑萌える今日この頃です。

 本来,「萌える」ですが
 「燃える」と表現してもよいくらい。

 よく見ると,新緑のなかにも
 緑をとおりこして白っぽくみえる部分があります。

 あの部分は新芽だろうか,それとも花だろうか?
 話題になりました。

 そこでこの機会にちかよって
 確かめてみました。

 すると,ご覧のとおり
 新芽ではなく,花でした。

 カシやシイなどの常緑樹の
 花ですね。

 「萌え」も,オタクがあこがれの女子への
 好意を表すためなどに使用されている今日この頃。

 本来はこういう状態を
 さす言葉なんですね。

          ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年5月10日木曜日

われ、山にむかいて、目を挙あぐ by.山歩きの好きな福岡の弁護士



 生協から山形のサクランボの案内がきたなと思っていたら
 通勤途中の桜の木に実がなっていました。

 サクランボ(桜桃)は
 バラ,サクラの仲間の落葉高木やその果実。

 というと,おおげさですが
 食用のサクランボは花見の桜とは別もののようです。

 食用にされるのは主にセイヨウミザクラ
 という種類の実だとか。

 一般には初夏の味覚
 サクランボや桜の実は夏の季語。

 なので、話題としてはちょっと時期尚早
 でも,実際になっていたのでしょうがないですね。

 表題は太宰治の『桜桃』が引用する詩編
 そろそろ山が呼んでいます。

         ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年5月9日水曜日

キングサリ by.山歩きの好きな福岡の弁護士



 キングサリ
 マメの仲間の落葉小高木。

 キングサリ?
 キン・グサリ?キング・サリ?キングサ・リ?

 植物の名前は音を聞いただけでは?と思うものが多いですが
 漢字を見ると,なるほどという感じがすることも多いです。

 キングサリは金鎖
 なるほど。

 ただ金鎖というと
 われわれ日本人的にはすこしギラつく感じですね。

 ヨーロッパ中南部原産で
 日本へは明治初期に渡来したことと関係しているでしょう。

 英名はgolden chainなので
 直訳したわけです。
 
 別名はキバナフジ(黄花藤)。日本でむかしから咲いていれば
 おそらくこちらの名になったでしょう。 

 事務所から大丸別荘へ向かう途中に咲いていました。
 みなさんも探してみてください。

         ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年5月8日火曜日

ナンジャモンジャ? by.山歩きの好きな福岡の弁護士



 みなさんはナンジャモンジャの木って
 ご存知ですか?

 私はまえまえから気になっていたところ
 ゴールデンウィークにようやく見てきました。

 太宰府天満宮の中とか
 近くとかに植えられていました。

 モクセイの仲間の落葉高木
 本名はヒトツバ・タゴといいます。

 同じモクセイの仲間のトネリコ(タゴ)に似ていて
 トネリコが複葉を持つのに対し,単葉であることから。

 ナンジャモンジャと呼ばれる樹は
 ほかに,樟,楡,犬桜,菩提樹など。

 つまりは,名前のわからない珍木はみなそうらしい。
 なんじゃそりゃ?

 もともとはどこにでもある樹ではなく
 九州だと対馬にしかなかったそう(天然記念物)。

 希少種のひとつで
 絶滅危惧類(環境省レッドリスト)に指定されています。

 学名Chionanthosは
 Chionが雪,anthosが花。

 たしかに
 雪のような美しい花でした。

           ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳

2012年5月7日月曜日

新緑の候 by.山歩きの好きな福岡の弁護士



 ゴールデンウイークも過ぎてしまいましたね。
 みなさま楽しい休日を過ごされましたでしょうか?

 連休中は,雷や竜巻,交通事故に
 山の事故なども報じられていました。

 亡くなられた方々には
 ご冥福をお祈りしたいと思います。

 私自身も山に登ることから
 心配した友人から大丈夫か?

 などと問合せを受けました。
 ありがたいことです。

 でも自分のいつわらざる気持ちをいえば
 山で死ぬことは本望のようにも思います。

 遭難救助などの方々にご迷惑をおかけすることは
 大変もうしわけなく思います。

 でもその難点を慮外におけば
 悪い選択ではないようにも思うのです。

 人生どこかで
 終止符を打つときがやってきます。

 病気で死ぬか事故で死ぬか
 布団やベッドの上で死ぬのが幸せともかぎりません。

 そう思えば
 自分の好きなところで死ぬのは悪くない気もします。

         ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳