生協から山形のサクランボの案内がきたなと思っていたら
通勤途中の桜の木に実がなっていました。
サクランボ(桜桃)は
バラ,サクラの仲間の落葉高木やその果実。
というと,おおげさですが
食用のサクランボは花見の桜とは別もののようです。
食用にされるのは主にセイヨウミザクラ
という種類の実だとか。
一般には初夏の味覚
サクランボや桜の実は夏の季語。
なので、話題としてはちょっと時期尚早
でも,実際になっていたのでしょうがないですね。
表題は太宰治の『桜桃』が引用する詩編
そろそろ山が呼んでいます。
ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳
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