ちくし法律事務所ブログ
福岡県筑紫野市にある「ちくし法律事務所」のブログです。
2026年1月14日水曜日
年末の山旅(5)四阿山と根子岳②
2026年1月13日火曜日
年末の山旅(4)四阿山と根子岳①
翌朝。上田駅からバスに乗り、北を目指す。本日は四阿山(あずまやさん)と根子岳に登る予定。四阿山は日本百名山、根子岳は花の百名山である。阿蘇山にも根子岳があるが、山容は対照的である。
ダボスというバス停で降車。ダボスはスイスの地名にあやかって。スイスのダボスは世界経済フォーラム年次総会が開かれることで有名な、国際的リゾート地である。
バス停から東へ向かう。
2026年1月9日金曜日
年末の山旅(3)千曲川と上田城
別所線で上田駅に戻る。温泉口から南へ5分ほどで千曲川にでる。さきほど別所線でわたった千曲川橋梁が赤く美しい。
川は五木ひろしの歌にある、あの千曲川である。もうちょっと古くは島崎藤村の『千曲川のスケッチ』に描かれている。
https://www.aozora.gr.jp/cards/000158/files/1503_14594.html
日本百名山である甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)を源流とする。山は名前のとおり、甲州、武州、信州三国の国境に位置する。当然のこととして分水嶺であり、信州側に降った雨が流れ下り、佐久盆地を経て上田盆地に達する。
ここからさらに流れ下り、長野市で犀川(さいがわ。上流部は槍ヶ岳に発する梓川)と合流し、新潟県に入って信濃川と名を変え、日本海に注ぐ。地理の授業で習ったとおり、日本一長い川である。
千曲川と犀川が合流するあたりが、あの川中島である。武田信玄と上杉謙信の死闘がくりひろげられた。
上田は、戦国時代、NHK大河『真田丸』で描かれたとおり、真田家の所領として名高い。上田の地勢は、甲斐の武田、越後の上杉のほか、北条、徳川という強豪に囲まれていて、どの強豪について生き延びるかという難しい選択を迫られる地域であった。
千曲川橋梁から10分ほど北へ歩くと上田城跡である。背後には太郎山があり、川が削ったと思われる崖上にある。千曲川が天然の堀になっている。要害の地である。
上田城は、徳川の大軍に二度攻められ(第一次、第二次上田合戦)、二度とも落ちなかった難攻不落の城として有名である。
第二次上田合戦といわれてもピンとこないかもしれない。関ヶ原の合戦の際、秀忠率いる家康の別動隊を遅参させたという、あの戦いである。
小諸城(懐古園)の前には、その際、秀忠が腰掛けたとされる憩石が残されている。
・・・くだくだと書いてきたが、隠れ歴男(れきお。歴女の対語らしい)ではないので、そこはよろしく。
2026年1月8日木曜日
年末の山旅(2)別所温泉
上田駅で新幹線を下車する。上田は3回目である。27日はまだ半日あるので、どうしよう?
山番組もすきだが旅番組もすきだ。「六角精児の呑鉄本線・日本旅」 「中井精也の絶景!てつたび」 「ニッポンぶらり鉄道旅」などをよくみる。
これらの番組で上田電鉄・別所線が紹介されていた。そこで上田電鉄・別所線で別所温泉へ行くことにした。なお、隠れ鉄ちゃんではないので、そこはよろしく。
上田というところは、北東から南西にかけて瓢箪のかたちをしている。中央のくびれ部分に上田駅がある。北東端にはあす登る予定の四阿山、日本百名山がある。南西端にはこれまた日本百名山の美ヶ原がある。どれにするか迷ったが、堺雅人@『真田丸』を思い浮かべつつ、石湯につかった。入湯料300円。安い。
2026年1月7日水曜日
年末の山旅(1)新幹線車窓から名山たち
仕事納めの翌12月27日、早朝4時50分起床、第一便で羽田空港をめざす。福岡空港は夜明け前だ。
いつもなら機窓の景色を楽しむのだが、間違えて窓のない窓側の席を予約してしまった。しかたなく洋画を楽しむ。2時間の映画なので1時間半の旅だと、いちばんよいところで終わってしまった。
そしてあす登る予定の四阿山(2354m 日本百名山)と根子岳(2207m 花の百名山)。美しく雪をかぶっている。