この日は黄砂。太陽も霞んでいた。黄砂はシルクロードのあるタクラマカン砂漠やゴビ砂漠からはるばるの使者。現地の環境破壊により頻度・規模、われわれの被害も増大している。
バイケイソウの競争相手となる他の無毒植物を鹿が食べる。結果、バイケイソウだけが生き残り、繁茂することになる。
この日は黄砂。太陽も霞んでいた。黄砂はシルクロードのあるタクラマカン砂漠やゴビ砂漠からはるばるの使者。現地の環境破壊により頻度・規模、われわれの被害も増大している。
朝6時に事務所前に集合し、高速大分自動車道を東へ。九重インターでおり、飯田高原を抜けて男池湧水群の駐車場。
写真右手の山が平治山、その奥が大船山。左手のラクダのコブのようなのが黒岳。手前の林のなかに男池湧水群。そこから平治山と黒岳の間の谷を抜けて向こう側へ行くと風穴がある。
阿蘇野川を渡る。黒岳湧水群から流れ込む水で透明度がたかい。東へ流れ、由布市あたりで大分川と合流し、別府湾に注ぐ。
先日は声をかけてもらったので、大学ワンゲルOB会に参加してきた。場所はくじゅう南登山口にあるキャンプ場に1泊して、翌日は牧ノ戸から中岳(九州本土最高峰)往復である。
どう数えればよいのだろう?64歳ー22歳として42周年? 中途はんぱである。そのわけは5年前にアラ還OB会をやったからだ(大学の部活だから年齢にバラつきがある。)。それから5年後だから今年になった。同期のOB会としては通算4回目と思う。
むかしは家族連れで参加した。子どもどうし楽しそうに遊んでいた。
9人の参加。クラブ内で結婚した配偶者2人を含むので、ややすくない。リタイアしたメンバーもいて働いているメンバーと半々ぐらいか。なかには自身もしくは身内が大病、あるいは大病後という。この歳になればある程度のリスクはあるだろうが、それにしても多すぎるような気がする。
日本百名山達成まであと4座というメンバーもいた。残っているのは北海道の十勝岳、トムラウシ山、北アルプスの薬師岳、黒部五郎だそうだ。来年7月に前者、8月に後者を登る予定という。なんなら一緒に登って祝ってやりたいが、いずれもそれなりの山が残ってしまっている。
その他のメンバーも1人をのぞけば、いまでも山歩きを楽しんでいるようだ。1人は前回から1度も登っておらず5年ぶりだそう。それでもさすがに足運びはしっかりしている。
とまあ、われわれのほうはここには書けないことも含め、いろいろとあった。が、山はいままでと変わらず、美しいよそおいを見せてくれた。