超人気雑誌「GEPPO!!」の12月号に、私の記事が2つ掲載されました(注:福岡県弁護士会の会報である『月報』のこと。頼まれると断れなさそうな若手に原稿依頼が降ってくることでおなじみである。)。
普段は二日市に引きこもっていますが、
55ページの会報の中で、1人で6ページ分を寄稿し、
会に弁護士1400人といえど、「福岡に富永あり」と厚かましく存在感を出しておきました。
えっ、それならまた来月も書けって!?それは勘弁してください。
しかし、同一号で2つ記事を書いた人、なかなかいないのではなかろうか。
いや、いるとしてもきっとずいぶん前では。
よし、令和初、『月報』に2つ記事を寄稿した弁護士、を襲名しよう。
そう思って、まず事実を確かめるべく、バックナンバーを手にとると、
11月号ですでに同じ人が2つ記事を書いてる・・・。
むむ、仕方ない。
令和で一番面白い『月報』記事を寄稿した弁護士を襲名すべく精進いたします。
富永
P.S.
『月報』は残念ながら会員向けで一般公開されていません。
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