2011年10月12日水曜日

 山の高齢者は元気



 八方尾根から唐松岳にのぼり、長い稜線を経て
 五竜岳山荘につきました。

 チェックインしようとすると
 なんだか困惑顔の先客が順番待ち。

 なんだろう?と思うと、70歳くらいのおばあちゃんが
 窓口の若いおにいちゃんと話ちゅう。

 きくともなくきいていると、いまから(2時ころ)
 五竜岳の山頂にのぼるべきかどうか協議中。

 山頂ふきんは数日前に降った雪がのこり
 特に早朝は凍結してすべりやすく危険。

 なのできょうのうちに登った方が安全であると
 おにいちゃんはいっしょうけんめい説得しています。

 でもおばあちゃんは、わしゃ長いこと歩いてきたけん
 疲れとんじゃ~などとなかなかこれに応じません。

 …5分けいか、…10分けいか
 どうも話がおわりそうにありません。

 山にのぼるべきかどうか結論をえるよりも、どうやら
 おばあちゃんは若い男性との会話を楽しんでいる様子。

 たしかに、われわれも窓口の若い女性との会話を
 楽しみむことがあります。

 でも、おばあちゃん
 はよ終わって。
 

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