2011年7月13日水曜日

 梅雨明けの宝満山



          (山頂から筑後平野、不知火海方面を臨む)

 梅雨明けの宝満山に登りました。
 暑い…。

 西鉄太宰府駅から天満宮、大石茶屋を抜けて
 竈門神社にたどりついたときにはもう汗だく。

 一の鳥居あたりでもう休憩
 冬場では考えられない疲労状態です。

 三合目の水場をすぎ
 五合目ではもう日和りそうになりました。

 でも、この時期、常連さん、ご家族づれのほか
 やはり女性の登山者が元気です。

 何割かはアルプスをめざしての
 体力づくりのようです。

 私もそのクチですが
 こんな体たらくで登れるのかしら?

 山頂では夏雲が元気で
 涼やかな風が吹きすぎていきました。
 

2 件のコメント:

  1. お久しぶりです。
    先日、3日間だけ基山の自宅へ戻っていました。イオンモールで「アンダルシア」を観たのですが、行く道の宝満山がきれいでした。山頂からだと不知火海まで見えるのですね。いつか登ろうと女房と話しています。
    それにしても、と思うのですが、先日の傾山といい、今回の宝満山といい、いずれも平日のようです。やはり弁護士さんというのは我々とは違うのですね。

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  2.  ごぶさたしています。ご投稿ありがとうございます。
     ながらくご投稿がないので、震災の影響で大変いそがしいのだろうなと心配していました。
     イオンモールではわれわれもよく映画をみます。
     弁護士も平日登山というわけにはいきません。ゴルフはできるのに、登山はできないというのはなぜでしょう?
     傾山は1日(金)が大分で合宿会議でしたので2日(土)、宝満山は9日(土)結婚式の翌日で10日(日)です。どちらも前の日の酒宴を節制しての登山です。
     記事が平日になったのは、それ以前の記事がづれてきている影響です。誤解を生じ、すみません。

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