黒斑山を下山して小諸でもう一泊。翌30日はJR茅野駅経由で八ヶ岳麓の行者小屋をめざす。
小海線は、八ヶ岳の東麓を走る。千曲川に沿って、その上流へとのぼっていく。千曲川の向こうには八ヶ岳のたおやかな稜線が見えるはずだが、この日は残念ながらガスがかかっていた。
野辺山駅。標高1345.67m。JRの駅および日本の普通鉄道の駅としては日本一高い位置にある。この先にはJRの最高標高地点1375mもある。
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なんどか撮影を頼まれた。なかには自分の店の商品とおぼしきパンとともにカメラにおさまる女性もいた。気温が上昇してきたのか、カップルのせいか、あつい。
きょうは浅間山の外輪山である黒斑山に登る。
浅間山は標高2568mの成層火山。100名山。浅間山といえば、中学校の修学旅行の行き先の一つが鬼押出だった。
唯川恵の小説『一瞬でいい』(集英社)は、雪の浅間山登山での事故がストーリーの起点となっている。
浅間山は阿蘇山とおなじくカルデラが形成されている。阿蘇と異なるのは外輪山が2重に形成されていること。火口に近いところが前掛山、遠いところが黒斑山などになっている。
20年ほどまえ、迫田弁護士夫婦と前掛山に登ったことがある。浅間山は活火山であるから噴石が飛んできたりして危険である。前掛山は火口に近いので、黒斑山より危険である。当時はよく分からないまま前掛山に登った。いまでは御嶽山の噴火事故などを知り怖い。
小諸駅から高峰マウンテンパークリゾート(スキー場)行きバスに乗る。新宿からもバスが出ていて人気リゾートのようだ。バスはチェリーパークラインという名の坂道をのぼっていく。
途中、天狗温泉・浅間山荘への道を右へわける。前掛山に登ったときには、同山荘が登山口だった。浅間山荘といっても、有名なあさま山荘事件の舞台とは別物である。
車坂峠で下車。スキーをする人はそのまま残り、登山者が10人ほどおりた。登山口はすぐである。
一週間ほどお休みをいただいた。筆者の都合ではなく、ブログ側の都合によるものである。更新されてないねとお声をいただいたので、再開することにしよう。
根子岳からの下りは、往きと変えて、やや北寄りのコースにして菅平スキー場のほうへ向かう。
北西に絶景が広がる。奥は頚城山塊。右から順に、妙高、火打、焼山、雨飾である。
手前の盆地は長野市あたり、千曲川が左手(西南)から右手(東北)へ流れている。今朝は上田を出発した。上田では北西へ向けて流れていた千曲川だが、四阿山ほかの山塊をぐるりと迂回して、あそこでは北東へむけて流れて行く。雄大である。