憲法記念日ですね。
普通の弁護士ならば、それっぽい、なにかいいことをいうのかもしれませんが、
憲法を「ノリノリ」と読むような天邪鬼な弁護士ですから、普通のブログは書きません。
ちくし法律事務所ブログ: 「憲法」と書いて●●と読む (chikushi-lo.jp)
憲法の前文から、食べられそうなものを探す、という暇つぶしをすることにしました。
では、どうぞ。
にほんこくみんは、せいと「うに」せんきょされ「たこ」っ「かい」におけるだいひょ「うし」ゃをつうじてこうど「うし」、われらとわれらの「しそ」んのために、しょこくみんとのきょうわによるせ「いか」と、わがくにぜんどにわたってじゆうのもたらすけいたくをかくほし、せい「ふ」のこういによってふたたびせんそうのさんかがおこることのないやうにすることをけついし、ここにしゅけんがこくみんにそんすることをせんげんし、このけんぽうをかくていする。そもそもこくせいは、こくみんのげんしゅく「なし」んたくによるものであって、そのけんいはこくみんにゆらいし、そのけんりょくはこくみんのだいひょうしゃがこれをこ「うし」し、その「ふ」「くり」はこくみんがこれをきょうじゅする。これはじんるい「ふ」へんのげんりであり、このけんぽうは、かかるげんりにもとづくものである。われらは、これにはんするいっさいのけんぽう、ほうれい、しょうちょくをはいじょする。
にほんこくみんは、こうきゅうのへいわをねんがんし、にんげんそうごのかんけいをしはいするすうこうなりそうを「ふ」かくじかくするのであって、へいわを「あいす」るしょこくみんのこうせいとしんぎをしんらいして、われらのあんぜんとせいぞんをほじしようとけついした。われらは、へいわをいじし、せんせいとれいじゅう、あっぱくとへんきょうをちじょうからえいえんにじょきょしようとつとめてゐるこくさいしゃ「かい」において、めいよあるちいをしめ「たい」とおも「ふ」。われらは、ぜんせ「かい」のこくみんが、ひとしくきょう「ふ」とけつぼうからまぬがれ、へいわのうちにせいぞんするけんりをゆうすることを「かくに」んする。
われらは、いづれのこっかも、じこくのことのみにせんねんしてたこくをむ「しし」てはならないのであって、せいじどうとくのほうそくは、「ふ」へんてきなものであり、このほうそくにしたが「ふ」ことは、じこくのしゅけんをいじし、「たこ」くと「たい」とうかんけいにたたうとするかっこくのせきむであるとしんずる。
にほんこくみんは、こっかのめいよにかけ、ぜんりょくをあげてこのすうこうなりそうともくてきをたっせいすることをちか「ふ」。
海鮮と牛肉、お麩が多めですね。一度だけ出てくる「角煮」とデザートの「アイス」が楽しみです。
あ~、お腹いっぱい。
富永
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