2022年5月2日月曜日

ひまわり一座の憲法劇「○○○(マルサン)商店街で選挙だってよ!?」公演を終えて

 


5月1日、ひまわり一座の憲法劇「○○○(マルサン)商店街で選挙だってよ!?」の公演が無事に終わりました。


今年夏の参議院選挙を前に、選挙がテーマのお話。脚本を弁護士の星野圭先生、演出をFOURTEEN PLUS14+(フォーティーンプラス)の中嶋さとさんが担当されました。


当事務所からも、焼き鳥屋の若大将・勝男役としてM先生、肉屋のサナエ役としてS先生、「子分C」として私が出演しました。


200名近くの方々にご来場いただき、とても楽しい舞台でした。

他事務所の弁護士の先生方や当事務所の事務局の皆さんにも来ていただきました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。


一夜明け、さっそく皆さまから感想をいただき、大変好評でした。

他事務所の弁護士の先生からは、「M先生が俳優のようだった」とお褒めの言葉をいただきました。


そのほか、私については、

「富永先生、あんなに大きな声が出せるのですね」

「法廷より声が出ていました」

「S先生、M先生の域に達するには相当修行が必要だね」

など、おおむね好評!?をいただきました笑


「九条を変えるのではなく、世界の国へ九条の理念を広めることが、本当の平和をつくる道ではないでしょうか。」

私の劇中の最後のセリフですが、昨今の国際情勢の中、改めて大切にしていきたいところです。でも、「子分C」のセリフとは思えないですよね笑。


「弁護士」もできる「役者」を目指して、これからも頑張ります!えっ、違う!?


富永

0 件のコメント:

コメントを投稿