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2022年7月1日金曜日

オダマキの心


 5年前のいまごろは事務所旅行で礼文島に行っていたようだ。島にそれほどの高山はないのだけれども、緯度が高いために高山植物が咲き乱れていた。

垂直分布ならぬ、水平分布。高山植物は、針葉樹でさえ生育できない寒さ厳しい環境で生きている。

これはオダマキ。オダマキの花言葉は興味深い。色ごとにちがう。
紫だと、勝利への決意、捨てられた恋人。
赤だと、素直、心配して震えている。
白だと、あの方が気がかり。
それぞれいわれがあるのだろうが、紫とその他の色ではかなり趣が異なる。

ところで、このオダマキの色はどう判定すればよいのだろうか。紫だといわれればそのような気もする。しかし赤でもあるようだし、白でもあるようだ。

このような花を贈りものにもらったら、迷ってしまう。あっ、礼文島の国立公園内の花は採ってはダメ。撮ってよいだけなので、ご注意を。

2012年5月28日月曜日

オダマキ by.山歩きの好きな福岡の弁護士



 (オダマキ,すがもり越で)

 くじゅうさん
 九重山か久住山か?

 むかしは論争があったようですが
 いまは連山をさすときは九重山

 主峰をさすときは久住山
 とおちついたよう。

 登山コースもむかしは
 南登山口から登る人がおおかったとか。

 やまなみハイウエイ通過とともに
 長者原側から登る人がふえたらしい。

 われわれも交通の便や南登山口のきつさから
 長者原から登ることがおおいです。

 長者原には売店が2つあって
 むかって右の売店の前にオダマキが咲いていました。

 園芸種かなそれとも山のものかな?
 と思いつつ,その場はそのまま。

 長者原からは三俣山をうかいしなければ
 九重山に入れません。

 右から迂回するのが,すがもり越
 左から迂回するのが,雨が池越です。

 これも好みでしょうが
 久住山に登るときは,すがもり越が便利。

 売店と売店の間を抜け,橋をわたり
 自然観察路を抜けて,硫黄山方向へ。

 もくもくと白煙をふきだす硫黄山を右手に
 みながら坂を登ると,すがもり越に着きます。

 三俣山の肩にあたり
 峠を心地よい風がとおり抜けていきます。

 ひとごこちついたころ
 オダマキが1輪咲いているのに気づきました。

 アルプスや北のほうでは見ますが
 九州の山ではめずらしい。

 自生のものなのか
 1輪だけなので,誰かが園芸種を持ち込んだのかも?

 キンポウゲの仲間というのですから
 上品に進化?したものです。

 花言葉は「必ず手に入れる」「断固として勝つ」
 上品なわりには,信念があるようです。

         ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳