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2023年8月23日水曜日

別れと出会いを繰り返し

 

 きのうは昼、再会があり、夜、別れがあった。

昼はロータリークラブの例会が二日市温泉大丸別荘であった。そこへ昔、奨学生としてお世話した劉くんが家族連れで挨拶にきてくれた。

ロータリーは複数の奨学生制度を用意をしているのだけれども、かれは米山奨学生。中国からの留学生で、日本で経済を学んだ。多難な留学生活だった。

いまは中国の大学で教えており、日中の経済比較などを研究しているらしい。中国の一人っ子政策はこれから少子高齢化社会を迎え、先行している日本の状況はとても参考になるという。

この間、来日のチャンスをうかがっていたが、コロナ禍等で果たせなかったようだ。今般、中国政府の日本観光解禁措置により、家族を連れて日本を訪れることができたという。

理事会があり長く話すことはできなかったが、握手で長い時間を飛び越えることができた。日中理解と友好の架け橋となってほしい。

夜は顧問弁護士をしている団体の職員の送別会があった。15年間勤務したというからアラフォー。顧問弁護士の仕事のひとつとして、総務財政室の会議に出席しなければならない。かれはその担当事務局だった。

総務財政室のメンバーはよくいえばユニーク、わるくいえば我が儘というか面倒くさい人が多い。そのようなメンバーを相手にかれはよくがんばってくれたと思う。

お連れあいの実家のある堺へ家族ともども引っ越し、かの地で就活をしているという。きけば大学の後輩らしい。いままでは団体の仕事の話しかしていなかったので、はじめて知った。かれらの幸せと活躍を祈った。

ぼくのばあい、高校卒業後、大阪岸和田市から福岡のほうへ転居した。電車のなかで部活の先輩と偶然出あい、餞別などをいただいた。そのときのあたたかい情景がこれまた長い時間を飛び越えてやってきた。

 花発多風雨(花ひらけば風雨多し)
 人生別離足(人生別離足る)

2022年11月30日水曜日

Yさん送別会


 

 わが事務所は来年創立40年目をむかえる。そうしたなか、22年間勤続してくれたYさんが退職されることになり、その送別会がひらかれた。いまは小郡に移籍された稲村晴夫弁護士もかけつけてくれた。

Yさんは鹿児島の法律事務所で8年間勤務するなどした後、わが事務所に入所。福岡市民オケでヴィオラを演奏する酒豪である。稲村、迫田弁護士らともよき飲み仲間であった。

わが事務局は永田さん、入江さんを嚆矢とし、わが事務所で事務局経験をはじめた人と他の事務所での勤務経験を経てきた人にわかれる。

他の事務所で勤務した人は、自ずとその事務所での方法論や文化をもたらすことになる。わが事務所の所風や文化に多様さと寛容さをもたらしてくれた存在だ。40年の事務所の歴史のうちの22年であるから、いまの事務所の大半をともにつくり、基盤の一角を形成してくれた。

送別会でも、事務所愛をあつく語ってくれた。事務所愛ゆえ月曜日に事務所に来るのが楽しみだったという、ちょっと信じられないエピソードも披露された。後輩たちもそうした文化を着実に引き継いでくれると思う。

他の事務局からは、事務指導体験や懇親行事の際の懐かしい思い出もあれこれと披露された。稲村弁護士からも以前と変わらぬ温かい激励をいただいた。

涙、涙のよい懇親会だった。また明日から頑張ろう、ちくしの伝統と文化を絶やしてはならないと、あらためて思えた送別会だった。

2022年4月4日月曜日

稲村晴夫弁護士の送別会

 先週末は稲村弁護士の送別会が開かれた。

送別会に先立ち裏山の公園で花見を行った。花は咲いていた。満開をすぎ、散り始めている。桜吹雪がきれいだ。記念撮影。

3階会議室に移動。コロナ禍となって以来はじめて全員が集合した。稲村弁護士から送別の辞、つづいて事務所側から答辞。あれ、逆かな。事務局は言葉にならない人も。

その後薬院に場所を移して最後の晩餐。珍しい料理に話題が盛り上がる。遠路はるばる卒業した弁護士も駆けつけてくれた。昔話に花が咲く。そしてここでもお別れの挨拶。

われわれは当事務所が日本一だと常日頃おもっている。それは送別会の風景にもあらわれていると思う。ここまで心のこもった送別会がおこなえるのは、わが事務所だけだろう。

2015年8月6日木曜日

卒業




事務局の原さんが定年を迎え、7月末に退職されました。


原さんは昭和63年に入所。

平成10年まで事務局長として事務所全体の仕事もしていただきました。


スイミングでからだを鍛えてあるからでしょう。

原さんが風邪や体調不良で事務所を休まれたことはほとんどありません。

28年間体型もちっとも変わらず、若々しい。


原さんといえば、

負債事件が多かったころ、

サラ金に電話して、

ひるむことなく値切り交渉をしていた頼もしい姿を思い出します。


我が事務所では少数派のA型(血液型)で、

真面目で几帳面な原さんですが、

事務所旅行の飛行機に1人だけ乗り遅れたことがありました。

でもその後の行動力はさすがでした。

ちゃんと追いついてこられましたから。

海外だったのに。


元気はつらつ、明るく楽しく、事務所のムードメーカー。

食事会や旅先でいつも場を盛り上げてくれました。


先日原さんの送別会が開かれました。

後輩たちが、

思い出のアルバム帳や、

事務所OBからのビデオレターを製作編集してくれて、

原さんに贈りました。


自分の送別会なのにやっぱり原さんは盛り上げ役で、

みんなの前では最後まで笑顔でした。


さっそくマチュピチュとイグアスの滝を観に行かれるとのこと。

原さんは事務局としても人生の先輩としても、見習いたい人です。


原さん、28年間お疲れ様でした。

そして、ありがとうございました。
旅から戻られたら、土産話を聴かせて下さいね☆(^o^)

2012年4月2日月曜日

行く春や by.送別会もおこなう福岡の弁護士事務所



 春は出会いと別れのシーズンでもありますが
 先週金曜,当事務所でも送別会がありました。

 在籍9年半の弁護士と在籍4年半の事務員さん。
 おふたりの門出を祝しました。

 過去はあっという間にすぎさり
 新しい年月がまたやってきます。

 かならずしも平坦な道のりではないかもしれませんが
 元気に歩んでいってほしいと思います。

 ではおふたりの前途を祝して
 乾杯!

 …といきたいところですが,飲めないので
 一句。

     行く春や鳥啼き魚の目は涙

                       芭蕉

             ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳