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2021年4月15日木曜日

日光・裏見の滝

どうやら同行トミーはまだお江戸をウロウロしているようです。そうとうな方向音痴です。地理に詳しい曽良とえらい違いです。しかたないので、先に行きます。

神父と医者と弁護士の友だちはいたほうがよいといわれます。いざというときに役に立つからです。いずれも昔から聖職とされてきました。

たほう、弁護士はつきあいづらい隣人ともいわれます。職業がら、ものごとの裏を見るくせがついているので、素直にものが言いづらいということでしょう。

そのせいか、親近感のある日光・裏見の滝。なぜ裏見の滝なのでしょうか。

二十余町山を登って、滝あり。岩洞の頂より飛流して百尺、千岩の碧潭に落ちたり。岩窟に身をひそめ入りて滝の裏より見れば、裏見の滝と申しはべるなり。

なるほど。美文の冴えもあり、滝の迫力やキラキラ感が充溢しています。そして一句。

 しばらくは滝にこもるや夏の初め

はや夏の句。夏は立夏から。いまの暦で5月5日からです。ことしは季節の進みゆきがとてもはやく、半月~1か月はいつもよりはやい。すでにツツジやフジが満開です。行く春を惜しむ間もありませんでしたね。

2013年8月7日水曜日

納涼船


納涼船…

と聞くと屋形船のようなものを
想像するのは
私だけでしょうか。


福岡市では,
「納涼船」と銘打って,
クルージングのようなものを
夏の一定期間に限り運航しているようです。


昨日は,弁護士会の企画で
乗船してきました。















子ども向けに
綿菓子,金魚すくい,かき氷などの
企画もあり,
とても楽しい時間でした。


























夕焼けもきれいですね。

やはり,長野県出身の私にとって,
これだけ近くに海があるという
のは驚きです。


海風に吹かれ,
少し心が洗われたような気がします。

2012年7月20日金曜日

ハス by.福岡県筑紫野市の弁護士ブログ



 信州・善光寺に咲いていた
 ハス(蓮)の花。

 左手前に,花が落ちたものが
 2つ見えています。

 花を支える部分で
 花托とか花床と呼ばれています。

 表面にたくさん穴があいていますね。
 なにかに似ていませんか?

 そう,蜂の巣にそっくりですね。なので
 ハスはもとは,ハチ・スから来ているそうです。
 
 ハスの根はレンコン(蓮根)として
 食べられるのはご承知のとおり。

 レンコンの穴は
 この花托の穴とつながっているのでしょうか?

 ハスの花=蓮華(れんげ)で
 仏教でよく聞きますね。

 法華経の南無・妙法蓮華経とか
 奈良の大仏さんが座る蓮華座だとか。

 ハスは,泥の中から生じながら
 清浄な美しい花を咲かせます。

 それが仏の智慧や慈悲の象徴とされたわけです。
 夏の季語で,花言葉は雄弁。

            ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳