自分のことを棚に上げ…
去る土曜日は,
京都に出かけてきました。
母校で
法律家を目指す後輩たちのために
ちょっと学年が上だったという
ことだけで,
「働くということは…」
といった
お話をする機会を頂きました。
そうすると,
「弁護士が何をしているのかよくわからない」
「今,何をすべきかイメージできない」
といった声が聞かれました。
物事を進めていくのには,
具体的なイメージを持つことが
大切ですよね。
その一助になっていれば…と思います。
彼らが今後,
立派な法律家になって
市民の皆さんに貢献できることを
祈っています。
もっとも,
その前に自分自身が
もっと頑張らないといけないのですが。
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