2011年9月13日火曜日

 JR小海線・信濃川上駅




 百名山に登る醍醐味には
 途中のアプローチの旅の楽しさも含まれています。
 
 写真は、JR小海線(こうみせん)・信濃川上駅の
 二宮金治郎(尊徳)像。

 JR小海線は、山梨県の小淵沢駅から長野県の小諸駅までを結び
 「八ヶ岳高原線」の愛称が付けられています。

 新宿駅から中央線を特急あずさ号で小淵沢駅まで。
 甲府あたりから、前方に南アルプス、鳳凰3山、右前方に八ヶ岳が。

 小淵沢駅で小海線に乗り換え。左手に八ヶ岳の山麓を見ながら北上。
 甲斐小泉からは標高1000mを超える高所。

 清里~野辺山間には標高1375mのJR鉄道最高地点。
 野辺山駅は標高1345mで、JR線最高駅。
 
 そのせいか、清里の手前で2度もシカが線路を横切ったため
 列車は減速し、前方を見ていた乗客からは歓声があがりました。

 多くの乗客は清里辺りで下車しましたが
 私は金峰山に登るため、信濃川上駅で下車。

 無人駅のため、ワンマンカーの先頭車両の運転主席横で
 乗車賃を精算して下車。

 のどかな山駅風景のなかに
 二宮金治郎(尊徳)像が立っていました。

 二宮尊徳は江戸時代後期に「報徳思想」を唱えて
 農村復興政策を指導した農政家・思想家。

 むかし小学校の旧校舎にも
 立っていました。

 現代日本における東北の復興に
 力を貸していただけるよう、お祈りをしました。
 

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