2026年1月29日木曜日

年末の山旅(9)白き黒斑山②

 


 黒斑山のぼりのつづき。雪のうえに霧氷がくっついたものだろうか。ハリネズミのような雪と氷の造形がみられた。女性登山者が大騒ぎしている。


 登山道の北側が開けた。外輪山を構成する山がみえた。


 樹林帯ごしに、浅間山がみえてきた。右手にいまからいく赤ヅレの頭があり、左手にトーミの頭がある。赤ヅレの頭からいったんくだり、登り返すルートになっている。


 赤ヅレの頭に到着。阿蘇山でいえば、大観望のようなところ。カルデラごしに遮るものがなく、浅間山が美しい。


 ガトーショコラのような山容。


 急坂をのぼる。いちおう前爪つきアイゼンも持参していたのだが、チェーンスパイクだけで上り下りすることができた。


 右の高いところがトーミの頭。おそらく遠見の頭がなまったものだろう。トミー(富永弁護士の愛称)の頭と、頭がかってに変換してしまう。


 トミーの頭、もといトーミの頭から北をのぞむ。左手の尖っているのが、きょう目指す黒斑山(くろふやま)2404mである。外輪山の連なりのなかで、ひときわ高くなっている。

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