2026年1月13日火曜日

年末の山旅(4)四阿山と根子岳①

 

 翌朝。上田駅からバスに乗り、北を目指す。本日は四阿山(あずまやさん)と根子岳に登る予定。四阿山は日本百名山、根子岳は花の百名山である。阿蘇山にも根子岳があるが、山容は対照的である。

 途中、真田氏発祥の地とされる真田郷を通る。山あいの谷を登っていくと、車窓は雪景色に。

 1時間ほどで菅平高原に達する。夏は避暑地である。各種スポーツの夏期強化合宿がおこなわれることで有名。事務所の弁護士のご子息がラグビーをやっていて、夏は父子でここへやってきていた。

 ダボスというバス停で降車。ダボスはスイスの地名にあやかって。スイスのダボスは世界経済フォーラム年次総会が開かれることで有名な、国際的リゾート地である。

 バス停から東へ向かう。 

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 1時間ほど車道を歩くと牧場入口ゲートである。ゲートからが本格的な登山道である。


 今季初雪山。雪山は夏とちがってアイゼンを装着して歩かなければならない。四阿山と根子岳はなだらかな山容なので、初雪山の足慣らしにもってこいである。

 しばらく牧場の柵に沿って歩く。


 樹林帯に入る。雪が深くなってきた。


 関西弁の女子に追いついた。ふり仰いで霧氷の写真を撮っている。

 じつはきょう3度目の遭遇である。2度道に迷ったので、追いつかれたり追いついたりで3度目となった。このあともこんな状態がつづいた。


 落葉した木々の枝にびっしりついた霧氷が美しい。青空とのコントラストが美しい。







 振り向くと、冠雪した北アルプスの山並み。美しい。


 中央やや右が鹿島槍ヶ岳である。双耳峰なので同定がしやすい。左に爺ヶ岳、右に五龍岳である。

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