ちくし法律事務所ブログ: ひまわり一座の憲法劇 (chikushi-lo.jp)
「子分C」の稽古が始まりました。
それにしても、「子分C」ってすごいですよね。
普通、配役の名前だけ聞いても、どんな役か分からないけど、
「子分C」と言われると、
「そうだ!そうだ!」
とかセリフで言ってそうと、すぐイメージできます(実際、言います。)。
水戸黄門だって、助さん格さん、で子分Aと子分Bまでなのにね。
子分Cになると、どうしても堅いイメージにはならず、調子のよい、ポップなイメージが勝手にあります。
いっそのこと、ご相談いただきやすいように、
「弁護C」
に改名しようかな。
剣道も、
範士、教士、錬士
とか堅いこと言わずに、
範C、教C、錬C
とかにしてしまえば、国際的な競技人口がもっと増えるのではなかろうか。
そうなれば、うれC。
富永
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