アガパンサス(紫君子蘭)
いまの時期,あちこちで目をひきます。
紫と緑のとり合せ,曇天・雨天のなか
そこだけ光り輝いているように感じます。
姿形的には,ユリやネギの仲間
遺伝子的には,ヒガンバナの仲間だとか。
南アフリカ原産のため
名前もむずかしくて,なかなか覚えにくい…。
でも,ギリシャ語のアガペ=愛とアントス=花
を組み合わせた言葉で,愛の花。これなら覚えられますよね?
このため,花言葉も愛や恋を示唆するものに。
誠実な愛,恋の季節, 恋の便り,恋の訪れなど。
ちくし法律事務所 弁護士 浦田秀徳
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