聖福寺つながりで
週末は宝満山へ。
ただ山に登りたかっただけでしょ
といわれれば,そのとおりですが。
宝満山はもとは
竈門山とも呼ばれていました。
なぜかというと,山頂の手前に
竈門岩があるからといわれています。
ちょうど竈門のかたちに
巨石が3つならんでいます。
神功皇后が宇美町で応神天皇を産む際
ここで産湯をわかしたのだとか。
巨石のひとつに「仙竈」と彫刻してあり
その横に「仙厓筆」とあります。
仙厓さんは,江戸時代の禅僧で
聖福寺の往事をながくつとめました。
画家でもあり
禅画をたくさん描きのこしています。
東京の出光美術館には
コレクションがあります。
「○△□図」や
「指月布袋図」などが有名。
竈門岩に仙厓さんが揮毫したのは
サインがわりだったでしょうか。
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