2025年3月19日水曜日

馬籠宿~岐阜・犬山~湖北の旅(6)岐阜城・後

 

 岐阜城天守閣。残念ながら復興天守である。それでも威風堂々。


 岐阜駅前にあった信長像が装着していた鎧兜。信長の西欧趣味とあいまって美しい。

 戦国大名として苛烈な性格が強調されるが、ルイス・フロイスを歓待した記録があるとして、おもてなし上手な面が強調されていた。インバウンド時代の要請に、さすがの信長さまも逆らえない。


 最上階から南をのぞむ。伊勢湾に注ぐ木曽川が光っている。


 木曽川を上流へたどると、さきほどの犬山と犬山城。手前の山の山頂のやや上方。


 犬山城からやや南方に、小牧山。写真上方の中央やや左より。小牧山は、信長が美濃攻略の前線基地としたところであり、後年、秀吉と家康が小牧・長久手の戦いを演じたところである。

 濃尾平野は、かくて彼我の居城どうしが目視できる位置関係にあったことがよく分かる。


 岐阜駅方面。長良川がうねって流れていく。


 北をのぞむ。手前は長楽橋。


 奥には能郷白山が白い雪をかぶっている。1617m。日本二百名山。


 長良川上流。


 奥には北アルプス南部、おそらく乗鞍岳。

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