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2018年10月29日月曜日

中小企業家同友会・筑紫支部の役員研修



       (修学院離宮,上御茶屋,浴龍池の水面)

 先週土曜日は,筑紫野市生涯学習センターで,福岡県中小企業家同友会・筑紫支部(淀川洋子支部長)の役員研修でした。

 福岡県中小企業家同友会は,よい会社,よい経営者をめざす異業種交流団体で,筑紫支部は筑紫支部を基盤としています。わが事務所からは浦田,山野が副支部長,ブロック長として活動しています。

 研修会は年2回,こんかいは後期研修会です。前期のふりかえりをしながら,後期の課題を整理していきます。

 どの組織にも共通することですが,会員の増強がいちばんの課題であり,同友会の魅力をどのように伝えていくのかに知恵をしぼりました。

 懇親会に出席する予定だったところ,この日は当番弁護士の当番にあたっていて,博多臨港警察署から派遣要請がありました。歯をくいしばって西鉄電車に乗ったのでした。

2017年12月12日火曜日

わくわくブロック忘年会


 昨日は,福岡県中小企業家同友会・筑紫支部わくわくブロックの忘年会でした。

 場所は,福岡市博多区麦野の那香野すし。葱鮪なべが絶品,あたたまりました。

 福岡県中小企業家同友会は,よい会社をつくろう,よい経営者になろう,よい経営環境をつくろうという3つの目的で活動している異業種交流団体です。

 筑紫支部は,福岡地区にいくつかある支部の一つで,名前のとおり,筑紫地区を拠点として活動しています。

 支部は,ブロックと呼ばれるグループにわかれて活動しています。私は,筑紫支部の副支部長として,わくわくブロックを担当しています。

 わくわくブロックは,宮原福樹園の宮原博幸さんがブロック長です。今期,ブロック長の活躍により盛りあがりました。

2017年11月17日金曜日

福岡県中小企業家同友会・筑紫支部11月例会

(宝満山のサルトリイバラ)
 
昨夕は,当事務所から2人の弁護士が加入している福岡県中小企業家同友会・筑紫支部の11月例会でした。
 18:20~筑紫野市生涯学習センターにて。

 テーマは「自社の情報発信を考える」

 合同会社ビデオリンクの加治幸博さんが,映像業界歴約30年の経験,情報発信の必要性や手法を報告されました。
 映像での情報発信は,映画にはじまり,テレビが大きく時代を変え,いまやインターネットによって,すべての人が情報発信を簡単にできる時代になりました。
 「よいものをつくれば売れる時代」は終わり,すべての業種において自社の情報発信の重要性は高まっています。
 それぞれの業種によって情報発信の方法を考えましょう,また,単に商品の方法を紹介するだけでなく,自社の経営理念や経営者の人柄などさまざまな要素の情報発信を考えましょうということでした。

 われわれ弁護士,法律事務所をめぐる社会・経済的な環境も,この30年で様変わりしました。30年前は弁護士はむしろ広告などするものではないと規制されていました。逆に,現在では,実態はともなわなくとも,その分野の専門家を名乗ったもの勝ちのような風潮を生じてしまっています。
 当事務所は,司法改革に先立って,困っている人々とともに歩み,地域に根ざす事務所を目指しました。事務所創設当時から,1つ1つの事件をていねい・親切に解決し,顧客さまの信用と信頼を獲得していこうという姿勢に変わりはありません。
 しかしながら,時代の要請にしたがい,地域の方々に今後より一層の情報提供に努めて参りたいと思います。

  http://www.fukuoka.doyu.jp/
                            H.U.

 
 

2011年9月8日木曜日

 家事塾by辰巳渚さん



 昨夕、家事塾を主催されている
 辰巳渚さんの講演を拝聴しました。

 福岡同友会女性部の特別例会だったので、迷ったのですが
 九州から神奈川までいってお弟子になった方に誘われて参加。

 「捨てる!」技術で物あまり時代の新しい生活哲学を提唱。
 豊かに心楽しく生きる生活哲学と行動を提案しつづけている…。

 ふむふむ。そういえば、『「捨てる!」技術』(宝島社新書)
 書店で平積みになっていたような。

 100万部のベストセラーなのか。
 おもしろうそう。

 幸せってなんだっけ?とさんまが歌った時代に
 マーケッターに。

 でもほんとうのところ、いらないよね、という本音を書いたら
 ベストセラーに。

 家のことは生きるコト
 これをテーマとする実践は大変興味深いものでした。

 モノの後ろには人間関係ありというマルクスばりの慧眼には
 脱帽。

 われわれも法律相談の場で、法的な解答はまちがっていないけれども
 生活者としての相談者の納得が得られないという場面に遭遇します。

 依頼者の依頼どおりの結果が得られたのに
 なぜか納得を得られないということもあります。

 このような場合、「依頼」の背景にある心の問題がうまく解けなかった
 んだなぁ~と、なんか分かったような気がします。

 この悟りを大事にしながら
 これから先の相談者・依頼者の納得が得られるよう精進したいと思います。
 

2011年8月12日金曜日

 ただ生き延びるだけでなく



 きのうは福岡県中小企業家同友会の
 勉強会(ブロック会・プレ例会)がありました。

 東日本大震災、円高、株安など厳しい環境のなか
 中小企業の生き残りをみなさん模索しています。

 アルプスを登っていくと
 針葉樹林でさえ生育できない環境に出ます。

 その境目が森林限界。
 九州の山々とは違う感じる世界への入口です。

 そこから先は、雪が深く、風が強く、気温が低く
 栄養・水分が少なく、よい季節が短い過酷な環境です。

 基本的には雪と岩だけの世界
 そんななか、けなげに高山植物の花が咲いています。

 高山植物は、厳しい環境のなかを生きていくため
 独特の戦略と強みをもっています。

 強い風を避け乾燥から身を守るため
 平地の植物に比べて、背が低く、葉は小さく厚い。

 毛でおおわれ、根がよく発達しています。
 栄養を蓄え、短い夏を有効に使っています。

 しかし高山植物の花に心うたれるのは
 厳しい環境を生き延びているからだけではありません。
 
 美しい花を咲かせているからです。
 われわれも美しい花を咲かせてこその人生だと思います。