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2022年9月14日水曜日

ひさしぶりの沖縄出張

 




 月曜は那覇地裁で裁判。日曜から前のり。ここのところウエブでの裁判が多かったので、リアル出張はひさしぶり。たまたま沖縄知事選の投開票日だった。

おりあしく台風12号が沖縄地方、とくに宮古、石垣方面に接近中。心配したけれども、無事に行って帰ることがでた。宮古、石垣と沖縄本島はおなじ沖縄といえども、相当の距離があるのだろう。

台風接近中ゆえ、大気は不安定。多量の湿気を含んだ南風が吹き付け、ときおりスコールのような激しい雨。蒸し暑く、5分も歩けば汗がズボンまでぐっしょり。

地元料理ゆうなんぎぃ(海ブドウ、ちゃんぷる、ぐるくん、そーきそばなど)、国際通り、市場、やちむん通り、首里城などは定番。水族館、南部戦跡、斎場御嶽までは仕事がらみでは厳しいか。こんかいは断念。

沖縄の人々もコロナの打撃をつよく受けただろう。国際通りの人出は、若い人を中心に、7割くらいまで戻している感じ。

裁判所のなか、男性はかりゆしウェアで涼しげ。ドレスコードでOKなのだろう。こんどはあれにしよう。

事務所3階でウエブ会議は楽でよいが、やはりリアル出張で刺激を受けると違う。もうすこし条件のよいときにまた行きたいな。

2021年12月13日月曜日

和歌山講演

 


 メトロポリタン美術館展をみたあとは和歌山へむかった。高校までは岸和田、泉佐野で育ったので懐かしかった。天王寺、堺、三国ヶ丘、東岸和田、日根野・・・。思い出ぶかい地名ばかりだ。

ご依頼はある法律家団体幹部の全国ミーティングにおける特別講演、名誉なことだ。これまでの弁護士経験を踏まえて、大規模被害からの権利回復に関する訴訟・運動論を話した。

参加は20~30人くらい、あとはオンライン参加だ。難しい訴訟と運動をたたかっている人たちだから、とても熱心。話していて気持ちがいい。質疑も要点をついていて、日ごろの苦労がしのばれる。

講演後は和歌山城を散策した。大きなイチョウの樹が黄葉している。地元の人たちが行く秋をしのんでいた。

その後、岩出へ向かった。岩出といわれても知らないだろう。和歌山から紀ノ川を東(高野山)の方に10キロメートル余、遡上したところにある。紀ノ川は有吉佐和子の小説の題名でもある。夕陽に映え、輝の川になっていた。

そこで高校の同級生がフレンチの店を経営している。和歌山での講演がきまったときに、いちど顔をだしたいと連絡した。そうしたら、同級生に声をかけてくれて、ミニ同窓会を開いてくれることになった。

岸和田から岩出まで車で1時間くらい。そう近くもないが、集まってくれた。遠く枚方や茨木からも参加してくれた。オミクロン株の感染拡大がいわれつつも、感染者数が落ち着いていることもあり、美味しく楽しいひとときを過ごすことができた。ありがたい。